2019-01-01から1年間の記事一覧
そこにAI(愛)はありますか 第12回目 AI社会に突入した社会で、まだ気づきがない、実感がないというのが 正直な感想かと思います。でも密かに人から変わっていっているのです。 通販サイトのコールセンター対応なども実はロボットAIが対応しはじめているの…
いつも人のご縁を考える。そんなことが、私のまわりにはよく起きる。友が震災で沢山さくなり、勉強できる精神状態ではなかった。アホ話ができることが、どんなに幸せか、感じる日々が続いた。仕事をすることにしたが、何をしてよいか分からず、私の大好きな…
私が学生時代、大好きな先生は道義的責任論という考えを提唱された。客観的なものにこそ、人間味をいれるというか、車でいうハンドルの余力のような考え方。その根幹となるものは何か、それは行き着くところ仏教思想になると私は考えた。道徳思想、倫理思想…
AIスピーカーの良さについて、聞かれることがある 各社がこぞってAIスピーカーを販売して、検証のため試してみると、非常にできが良いものがある OK 〇〇など、トリガーとなる言葉を認識すれば、検索をしてくれる。AIスピーカーのメリットは何かと聞かれるこ…
連載 そこにAI(愛)はありますか 第9回目 医療従事者と AI(愛)【本編】 平時でも待合は時間がかかり、処置まで行き着くには至難の業。では発災時は? 皆さん、容易に想像がつきますよね。野戦場です。待合とは言えないのです。 そこで災害で怪我をした患者さ…
連載 第3回目は医療従事者とA Iについて 第2回目を更に視野を広げて記載します。 病院には天国と地獄がある みなさんも経験があると思いますが 【地獄編】 今年3月、人生初のドクターストップをくらい、人生初の入院となった。仕事に追われ、身体をいたわる…
連絡 そこにAI(愛)はありますか シリーズ第6回目 AIと医師の葛藤について取り上げます。 AI(人工知能)社会に突入した現在、諸外国に開発のスピードの違いがあるものの 概ねAIを研究している。特にイギリスでは、高齢化社会での医師不足が背景にあり、 …
連載 そこにAI(愛)はありますか 第5回目 DroneAIプレゼンツ 私たちはすでに、知らずしらずの内にAI(人工知能)社会に入ってしまっている。 AI(人工知能)といえば、何だか冷たいロボットのようなイメージを抱く人もいるだろう。AIはロボットではないの…
Drone AI Robot 事故調査会 商標登録ができた。 今もひっそりとDrone(UAV)での事故が起こっている。怪我人もでている。官邸に落ちたDroneは、ひっそりではなかったが。 これから、Droneは空を陸を海を、世界を駆け巡るようになる。つまり、事故が発生する。 …
Drone AI Robot 事故調査会 商標登録ができた。 今もひっそりとDrone(UAV)での事故が起こっている。怪我人もでている。官邸に落ちたDroneは、ひっそりではなかったが。 これから、Droneは空を陸を海を、世界を駆け巡るようになる。つまり、事故が発生する。 …
過去、大規模な災害対策のシステムは 発災時、一つも満足した結果がでていない。わかりやすくいうと役に立っていない。大量の税金が投入されたシステムは、いつも使われるものではないので、人的ミスが相次ぎ、使えなかったというのが現実。発災後のシステム…
過去、大規模な災害対策のシステムは 発災時、一つも満足した結果がでていない。わかりやすくいうと役に立っていない。大量の税金が投入されたシステムは、いつも使われるものではないので、人的ミスが相次ぎ、使えなかったというのが現実。発災後のシステム…
災害におけるDRONEやAI利活動について 研究開発機構として論文を発表したり、 セミナーや講演を続けている。そこで、 気付いたことがある。DRONEやAIというキーワードが並ぶとすべてが完璧に思われること。最先端技術がすべてを解決することは ゴールではあ…