中国🇨🇳企業とのDrone技術および取引に絡む
問題で、DroneAIは国際機関に訴えを代理人を
通じて行なっておりました。
約1年を費やしましたこの訴え、訴えの論点は
全て弊機構の勝訴。完全勝訴となり結審をしました。長きにわたり、支えてくださった日本を代表する上場企業創業家の皆様、現社長様方経営陣の皆様、関係者の皆様に、感謝とお礼をこの場で申しあげます。近くご挨拶にお伺いを致します。
日本🇯🇵の未来のために今できることを
ありがとうございました。
第17回目で記載した弊機構がもつ商標権侵害に関して、同一市町村内にある新設団体は名称変更と登記住所の変更を行った。教育に関わろうとする者が、
謝罪を未だにしてこないことにも疑問を感じる。
よくわからない電話対応や、今回の対応にどれだけの無駄な時間と労力を当方にかけたのか、
ご理解をまだされていないのだろう。
弊機構の研究開発の遅れと損失を、どうするおつもりなのだろうか。