連載 第35回目 新人研究員を取り巻く環境

Drone AIはまだ2020年度で、年度がわりはまだ数ヶ月先です。ですが、社会は4月1日が新年度を迎えるところが多くコロナ禍で感染者数が再上昇中ということもあり、自宅からネット経由でオンライン入社も多いようです。電車にリクルート姿のフレッシュな方が少ない理由です。

弊研究機構も研究者を研究員として迎えます。

専門はバイオ分野や医療工学分野、農業工学分野と様々で、年齢もまちまちです。

現在は、ご自身の論文の整理と新しい執筆、

グローバルの協力研究機関との連絡や研究を

スタートしてもらいました。

今後がますます楽しみです。桜🌸が満開の本日のように、研究成果がどうなるのか心と期待が膨らみます。日本🇯🇵の未来のために、今できる

ことを❗️Drone AI