連載 第10回目 そこにAI(愛)はありますか 倫理観 記念すべき第10回目 ブログ結合のため日付前後

私が学生時代、大好きな先生は道義的責任論という考えを提唱された。客観的なものにこそ、人間味をいれるというか、車でいうハンドルの余力のような考え方。
その根幹となるものは何か、それは行き着くところ仏教思想になると私は考えた。
道徳思想、倫理思想は戦争で利用されたこともあり、道徳=戦争と解釈されることがあったが、今日では道徳や倫理教育が再度重視されてきているように思う。
道徳、倫理感を失った国の行末は、海外事情をみていてよくわかる。人の温かみを感じる行動、それがすべてにおいて大切。
AI社会の突入した社会において、機械が処理する作業、判断する内容においても
この余力を組み込む必要があるのではないかと私は考えるのです。
倫理、モラル教育は、法律や医療分野ではある。でも工学分野では少ない。
なおさら、工学分野であるAI教育に取り込むべきかと考えるのです。

次回第11回目に続く   そこにAI愛はありますか