連載 第07回目 そこにAI(愛)はありますか 医療従事者と AI(愛)

連載 第3回目は医療従事者とA Iについて

第2回目を更に視野を広げて記載します。

 

病院には天国と地獄がある   

みなさんも経験があると思いますが

【地獄編】

今年3月、人生初のドクターストップをくらい、人生初の入院となった。仕事に追われ、身体をいたわることができなかった。

仕事に出かけていたため、ドクターストップで急遽、手配された近くの総合病院にいく。自力で行ったのはいいが、容態が悪化し、病院に着いたら息は絶え絶え、あまりのしんどさ(苦しさ)で待合のソファに倒れてしまった。

待合の待たされる時間が長いこと、長いこと。普通でも長いのだから、体調悪化の状況では長すぎ、受付の職員さんに「まだですか」と何度も悶えながら言う始末。ようやく、受付に呼ばれると入院になるそうだから、入院にあたっての重要事項を説明しますと。また、これが長いこと。長いこと。

可愛いらしい受付の職員さんが、だんだん小悪魔にみえてきた。やっと説明と承諾サインが済み、処置室に行く事になった。「やっとだ」と思う私に、「はい、歩けますか。鞄重いですねー、ご自身で持てますか〜」......,...,...,.。   待合は、この世の地獄。小悪魔にみえた受付職員さん、「あなたは悪魔だ。私は誤解していました」と自身に懺悔しました。

 車椅子で連れていかれて、処置室の治療台に乗っけられ、若い看護師さんがいる中、今考えると恥ずかしいことをされた。苦しみのあまり、気がまわっていなかった。スッポンポンのオッビラゲ。色んな所に管がさしこまれた。

私の世界の中心で AIったと叫けんだ。

 

病院における【天国編】

そこに、現れたのが医師の先生。薄れゆく意識の中で「医師の〇〇です。□□さん、あなたを担当します。よろしくお願いします。」とスマート。

医師の先生の顔を見たとき、後ろからごこう(後光)というライトが差し込み.^_^, 苦しすぎて、また、私のセカチュウに管いれられのが痛すぎて、私は涙していたので、目がかすみ、ぼんやりした中で私は神をみた(神にみえた)のです。医師は、この世の神で、ここは天国。

 

【本題】は次の第8回目  そこに AI(愛)はありますかで。