過去、大規模な災害対策のシステムは
発災時、一つも満足した結果がでていない。わかりやすくいうと役に立っていない。大量の税金が投入されたシステムは、いつも使われるものではないので、人的ミスが相次ぎ、使えなかったというのが現実。発災後のシステムですらそうなのだから、研究者人生を棒に振るかもしれない発災前、災害予知システムはみんなが嫌がるシロモノ。研究者としての人生をかけるリスクは迷いと
いうより、恐怖に近い。誰かがやらないとという
使命感につきうごかされているだけ。
研究費は年々減っているのに、その研究成果を
聞き出そうとする大阪N自治体も存在する。大型のシステムに税金を大量に使うなら、研究費を増やしてと心から言いたい。
研究者の中には、海外で研究をする人が増えている。それは、何故か今一度、考えてもらいたいものである。DroneAI
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