先の見えない時代 風の時代において出来ること
オミクロンの感染者拡大し、コロナ感染者数が初の10万人を超えた
医療機関の受け入れは休業や自主廃業もあり、うまくいっていないし、受け入れ体制に
積極的でない機関もある
インフレが発生、株価下落と散々な状況下の日本
その中で、私どもの研究機関が何ができるのかを考え、それをいち早く実行に移していかないといけない
先が見えない時代は、そう嘆くよりも前に進んでいくことが肝要であろう
そのことで、次に何を行はないといけないのかが見えてくる
風の時代といわれるように、正解のない時代、ゆるがない信念と挑戦こそが
研究の原動力となろう
私たちの研究は、時代の先をいっている
過去、研究発表後の少なくとも3年後には、発表した内容が現実となり、社会が必要となる
状況下になってきた
これまでも、これからもそのような状況になる研究を続けていく
社会が必要となる研究である